仕事内容紹介
仕事内容の紹介
協立テストシステムは、プリント実装の検査装置(インサーキットテスター/ファンクションテスター)を手掛ける専門メーカーです。
私たちの製品は、自動車や電子機器の品質を支える重要な役割を果たしています。
ここでは、当社で活躍する6つの職種をご紹介します。
(1) 国内営業/海外営業

Sales & Marketing
営業職は、国内外の製造業を支える最前線で活躍する仕事です。
国内営業では、大手自動車メーカーやEMS(電子機器受託製造サービス)事業者を中心に、法人向けの提案営業を行います。お客様の製造現場の課題を深く理解し、最適な検査装置の導入をサポートすることで、品質と生産性の向上に貢献します。
海外営業では、タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシア・インド・中国などの現地法人担当者と連携し、技術情報の共有、現地への同行営業、市場動向の調査などを行います。グローバルな視点で製造業の品質課題に向き合い、現地ニーズに応える提案力が求められます。
国内外ともに、技術と信頼をベースにした営業活動を通じて、お客様との長期的な関係構築を目指します。
(2)回路設計/計測制御ソフト設計

Electrical Design
回路設計では、大手自動車メーカーやEMS事業社の工場責任者と直接打ち合わせを行い、構想設計の段階からお客様のニーズに応じた製品設計を行います。毎回異なる仕様に対応するオーダーメイドの設計が中心で、標準品では味わえない「ものづくりの醍醐味」を感じられる仕事です。お客様の課題を技術で解決する、非常にやりがいのあるポジションです。
計測制御ソフト設計では、検査装置の動作を制御するためのソフトウェア開発を担当します。測定機器との通信制御、検査手順の自動化、データ収集・解析、ユーザーインターフェースの設計などを行い、装置の動きや検査精度に直結する重要な役割を担います。技術的な探究心と、現場での使いやすさを両立させる工夫が求められます。
(3)機構設計

Mechanical Design
機構設計職では、検査装置と検査治具の機械設計を担当します。国内の大手自動車メーカーやEMS事業社の工場責任者と直接打ち合わせを行い、構想設計の段階からお客様のニーズに合わせたオーダーメイドの製品を設計します。
特に、自動搬送式のプリント基板検査装置では、搬送機構や検査ユニットの配置、メンテナンス性などを考慮した設計が求められ、技術者としての創造力と課題解決力が発揮される場面が多くあります。
3DCADの操作スキルがあれば、OJTを通じて早期に活躍できる環境が整っています。設計の上流工程から関われるため、ものづくりの本質に触れながら成長できるポジションです。
(4) サービスエンジニア

Service Engineering
サービスエンジニアは、稼働中の検査装置を常に最良の状態に保ち、万が一のトラブル時には迅速かつ的確なサポートを行う、非常に重要な役割を担っています。
電子技術やIT技術に加え、ハードウェアの知識も必要とされるため、幅広い技術力が求められます。お客様の生産現場への出張対応、電話でのトラブルシューティング、装置の引き取り修理など、状況に応じて柔軟に対応する力が活かされる仕事です。
現場での対応は時に大変ですが、その分、お客様から直接感謝の言葉をいただける場面も多く、技術者としてのやりがいを強く感じられるポジションです。製品の安定稼働を支えることで、お客様のものづくりを裏側から支える誇りある仕事です。
(5) 製造

Manufacturing
設計図面をもとに、検査装置を実際の「かたち」にしていくのが製造の仕事です。大型の検査装置だけでなく、一品一様のカスタムメイド製品も多く、大小さまざまな基板検査装置や検査治具の製造に携わることができます。
部品加工、メカ組み立て、電気配線、製品検査、出荷梱包など、ものづくりの工程を一貫して経験できるのが特徴です。特に部品点数の多い大型装置の製造では、細かな確認作業やチームでの連携が求められ、完成までの道のりには苦労もありますが、その分、完成したときの達成感は大きく、やりがいを感じられる仕事です。
(6) 生産管理・品質管理・資材購買

QCD Management
協立テストシステムの「ものづくり」を支える、縁の下の力持ちともいえるポジションです。製品の品質を守り、納期を守り、必要な部品を適切に調達する——それぞれの業務が連携しながら、製造現場の安定稼働を支えています。
生産管理では、生産計画に基づき、進捗を管理しながら生産統制を行います。納期遵守はもちろん、工程の最適化やリソースの調整など、現場全体の流れを見渡す視点が求められます。
品質管理では、厳しい検査基準に沿って製品の合否を判断し、品質の維持・向上に貢献します。不具合の原因分析や改善提案など、製品の信頼性を高めるための重要な役割を担います。
資材購買では、取引先との交渉を通じて、品質・価格・納期のバランスを考慮した資材調達を行います。在庫管理や納期調整など、製造現場との連携も欠かせません。